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古畑任三郎 2nd season DVD-BOX   田村正和、西村雅彦
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

古畑任三郎 2nd season DVD-BOX

1996年に放送された 「古畑任三郎」 2nd シーズンを収録した5枚組。放送当時、同日深夜にオンエアされていたミニドラマ 「今泉慎太郎」 を本編の直後に収録。5枚目の 「消えた古畑任三郎」 は初のパッケージ化。

警部補古畑任三郎が、類まれなる推理力で難事件に挑むサスペンスドラマ2ndシリーズのDVD-BOX。脚本は「王様のレストラン」「やっぱり猫が好き」の三谷幸喜。出演は田村正和西村雅彦ほか。





「消えた古畑任三郎」(1996.4.9)
犯人:今泉慎太郎
証言に協力した人々:小石川ちなみ(中森明菜)、中村右近(堺正章)、笹山アリ(古手川祐子)、幡随院大(笑福亭鶴瓶)、米沢八段(板東八十助)、井口薫(木の実ナナ)、大宮十四郎(小林稔侍)、中川淳一(鹿賀丈史)、黒田清(石黒賢)、佐古水茂雄(小堺一機)、中浦たか子(桃井かおり)、小暮警視(菅原文太)、二本松晋(陣内孝則)、野田ひかる(水野真紀)、小清水潔(明石家さんま)、宇佐美ヨリエ(沢口靖子)、乾研一郎(草刈正雄)、林功夫(木村拓哉)、佐々木高代(加藤治子)、千堂謙吉(唐沢寿明)、堀部靖子(斉藤清子)、春峯堂のご主人(澤村藤十郎)、南大門昌男(山城新伍)、若林仁(風間杜夫)、のり子・ケンドール(鈴木保奈美

その他の出演者のイメージ動画


【出演者のプロフィール】

田村正和西村雅彦







【このドラマを見た人の感想】

映像でしか表現出来ないトリック『VSクイズ王』
TVでやってた時にあれに気付いた方は超観察眼の持ち主ですw古畑が謎が全て解けた時に語る場面で『ビデオに録ってた方は…』と言った時に悔しい思いをしたのを覚えてます(苦笑)他では『間違えられた男』『赤か、青か』が好きです。『間違えられた男』ではあの風間杜男の悲惨さ。同情してしまう位ですw『赤か、青か』では古畑がシリーズ全作品中唯一犯人(木村拓哉)に手を挙げる作品です。理由は(予想ですが)動機とは言えぬ動機の愚かさだからかな?


消えた古畑任三郎、今泉さんのショートドラマを
観るだけの目的で購入しても損はしません。

今泉さんのキャラが強烈に目立ち始めたシリーズでした。
個人的には明石家さん、唐沢さん、風間さんの回が
好きです。

私は勿体無いという家族の反対を押し切って、
自分の小遣いからこのようなBOX購入を実行しますが、
老後の楽しみのひとつとして、譲れないんだよーと
主張しています(笑)


古畑 任三郎は、日本版「刑事コロンボ」のようでもありますが、
そこに三谷さんらしいコメディの要素も多分に入り、
私にとってはコロンボを凌駕していると言える作品です。

ビデオ時代に自分で古畑&今泉を交互に編集して見ていて、
おもしろい上に本編をうまくパロッていて感動したものですが、
このBOXでは最初からそのように編集されていて、完璧。
しかも、「消えた古畑任三郎」まで入っているとあれば、
もはやこれ以上のものはありません。

DVD化されていない「TEAM」と見比べると、
西村さんの俳優としての幅の広さを感じずにはおれず、
ますます深さを感じます。


古畑任三郎の2nd Seasonです。1stより洗練された本編も見所ですが
今泉慎太郎のショートドラマが最高です。桑原君と今泉の皮肉っぽい
会話のやりとりは何回みてもおもしろいよ。

あと山口智子のスペシャルもはいってるし、今までの犯人が総出演してる
消えた古畑任三郎もよくできてて良いです。

値段も安くなってるし、買って絶対損はしないね。うん。


 2ndではゲストはさらに多彩になって、風間杜夫や鈴木保奈美の回のようなひねった話もあり前作に負けず劣らずの出来でした。ただし木村拓哉の回は映画「ジャガーノート」そのままで芸がなかったですけど。今回は風間杜夫、明石家さんま、澤村藤十郎、草刈正雄の回が面白かったです。
 このシーズンでやめておけばよかったんですけど。


1stシーズンでは「刑事コロンボ」の推理・解決のネタが全くそのままといってもいいような作品が結構目立ったのに対し、2ndシーズンは古畑の個性が活かされ、推理面も独自性を持たせたことにより、「コロンボの焼きまわし」(悪い言い方をすれば)から、「日本の倒叙推理の確立」に昇華したように思えます。個人的には、人間の奥行きを感じる「動機の鑑定」、ユーモア溢れ他では味わえない「間違えられた男」が気に入っています。難を云えば、義理堅さもみせますが古畑の今泉に対するいじめは少し度が過ぎると思うところも結構ありました。


古畑シリーズは、中でもこの2nd seasonが最高と言われてるようですな。
どの話も濃くて見ごたえ抜群ですがなかでも、鈴木保奈美さんの話はこれまで少々毛色が違って新鮮でした。
個人的には山口智子さんの回での、今泉のダンスは抱腹絶倒ものです。


シリーズの犯人中、唯一名前が登場しない春峯堂のご主人。しかし、このエピソードは「古畑任三郎」の作品のうちでもかなりレベルの高いものです。「刑事コロンボ」ではおなじみのモチーフである、同一犯による連続殺人ものをうまく取り入れているだけでなく、自らの立場を利用した凶器湮滅トリックは「その手があったか!」と思わせられました。ラストの、春峯堂のご主人による美術品の価値に対するセリフは、古畑史上屈指の名ゼリフです。


傑作・古畑任三郎シリーズの中でも、
その魅力が凝縮された第二シリーズ。

全話とも面白いが、特に「VS春峯堂のご主人」と
風間杜夫のついてない犯人の回は出色の出来かと思う。


今更改まって書く事もありませんが、面白いです!!
しかも「何回観ても面白い。」ここがポイントですね。
普通の推理ドラマだと、トリックがわかっちゃうと次に観た時、あまり面白くなかったりしますが、このドラマは全く違います。
それは脚本や演じる方々、そして演出や音楽によるものでしょう。
何回も観ているうちに、それらが心地よい感覚になっていくと思います。
古畑任三郎は、この第2シリーズが、最も面白いです。
古畑ワールドをまだ知らない方、この機会に是非。

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