無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
流星の絆 二宮和也, 錦戸亮,戸田恵梨香
JUGEMテーマ:二宮和也
 
JUGEMテーマ:流星の絆
JUGEMテーマ:戸田恵梨香
 
JUGEMテーマ:流星の絆


流星の絆

神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。
家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。
彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、
強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。
事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、
彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。
店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。
作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。
序盤から細かい伏線が張り巡らされ、政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。

【出演者のプロフィール】

二宮和也, 錦戸亮,戸田恵梨香






【このドラマを見た人の感想】


東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。
ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。
原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!
主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。
| doramarreturn | 二宮和也 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
流星の絆 DVD-BOX 戸田恵梨香 二宮和也 錦戸 亮 要 潤
JUGEMテーマ:戸田恵梨香
JUGEMテーマ:二宮和也
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ
 
 

流星の絆 DVD-BOX

【出演者のプロフィール】

二宮和也
錦戸 亮
戸田恵梨香

要 潤



戸田恵梨香のイメージ動画




神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。
家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。
彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、
強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。
事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、
彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。
店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。
作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。
序盤から細かい伏線が張り巡らされ、政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。







【このドラマを見た人の感想】

東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。


原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!

とりあえず今期No.1のドラマでした。


ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。


主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。


まず、はじめに当方はジャニーズファンではなく、どちらかというと雰囲気をぶち壊されるとげんなりする方です。
しかしこの作品を見て驚きました。まず脚本ですが、天才と呼び名が高い九藤さんですが、味付けが気に入らないという方もいらっしゃるでしょう、しかし物語のテーマの重さと暗さを絶妙にコントロールされていてさすがです。
前半はなるべく軽く>>だんだん重く、後半に向けて少しづつ本筋に引き込んでいきます。
だから、第1話を見て、「ああ…ジャニーズ」と見るのをやめてしまう人もかなりいたと思います。見終わった後、軽いドラマを見ていた印象はすっかりなくなります。そして、俳優陣は主演の二宮和也さんにびっくりしました。演技力があるなどと聞いていてもなんぼのもの…と思っていましたが、長い台詞を言いながら、続けて涙を流せる俳優さんは果たしてどれくらいいるのでしょう。ほかの作品も見たくなるほど圧巻でした。
要潤さんも他の人では無理、と思わせる独特の雰囲気を出しており好演です。DVDを買いそろえる価値は十分あります。


自分はリアルタイムでは観ず、彼女に奨められて、彼女が取り溜めたDVDを
見始めました。
そして見事にはまり、平日にも拘わらず翌朝4時まで一気に観てしまいました。

いろいろなところで本作品について原作との違いが書かれており、中には批判
的な論調も見受けられます。
自分は原作を読んでいないので何とも言えませんが、別の作品と割り切っては
いかがでしょう?

本作品、前半は非常に軽いタッチでコミカルに進んでいきます。おそらく、原作
ファンの方はこれが気になるのだと思います。
ただ、「ドラマはドラマ」と割り切ってしまえば非常に楽しいストーリーであり、
日頃のストレスを忘れること間違いなしです。
そして後半。
シリアスかつ緻密に練られたストーリーの中に恋に揺れる女心、伝えられない想
い等々が散りばめられており、観る立場でありながら登場人物に思いっきり感情
移入してしまいました。

本作品について、多くの方が二宮和也の演技力を誉めていますが、錦戸亮の演技
力も相当なものです。
そして何よりも戸田恵梨香。
彼女はこの作品で同年代の若手女優から一歩リードしたと思います。少なくとも
コードブルー・ドクターヘリよりも(役柄もありますが)圧倒的な存在感です。
もちろん、脇を固める人たちの演技も見事でした。

長くなりましたが、不況が騒がれ、閉塞感が漂う今だからこそ、笑いあり、兄弟
愛あり、恋愛ありの本作品を見て欲しいな、と思いました。


| doramarreturn | 二宮和也 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
流星の絆 二宮和也, 錦戸亮,戸田恵梨香
JUGEMテーマ:流星の絆


流星の絆

神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。
家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。
彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、
強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。
事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、
彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。
店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。
作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。
序盤から細かい伏線が張り巡らされ、政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。

【出演者のプロフィール】

二宮和也, 錦戸亮,戸田恵梨香






【このドラマを見た人の感想】


東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。
ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。
原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!
主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。
| doramarreturn | 二宮和也 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
流星の絆 DVD-BOX 二宮和也 錦戸 亮 戸田恵梨香 要 潤
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

流星の絆 DVD-BOX

【出演者のプロフィール】

二宮和也
錦戸 亮
戸田恵梨香

要 潤



戸田恵梨香のイメージ動画




神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。
家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。
彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、
強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。
事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、
彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。
店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。
作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。
序盤から細かい伏線が張り巡らされ、政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。







【このドラマを見た人の感想】

東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。


原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!

とりあえず今期No.1のドラマでした。


ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。


主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。


まず、はじめに当方はジャニーズファンではなく、どちらかというと雰囲気をぶち壊されるとげんなりする方です。
しかしこの作品を見て驚きました。まず脚本ですが、天才と呼び名が高い九藤さんですが、味付けが気に入らないという方もいらっしゃるでしょう、しかし物語のテーマの重さと暗さを絶妙にコントロールされていてさすがです。
前半はなるべく軽く>>だんだん重く、後半に向けて少しづつ本筋に引き込んでいきます。
だから、第1話を見て、「ああ…ジャニーズ」と見るのをやめてしまう人もかなりいたと思います。見終わった後、軽いドラマを見ていた印象はすっかりなくなります。そして、俳優陣は主演の二宮和也さんにびっくりしました。演技力があるなどと聞いていてもなんぼのもの…と思っていましたが、長い台詞を言いながら、続けて涙を流せる俳優さんは果たしてどれくらいいるのでしょう。ほかの作品も見たくなるほど圧巻でした。
要潤さんも他の人では無理、と思わせる独特の雰囲気を出しており好演です。DVDを買いそろえる価値は十分あります。


自分はリアルタイムでは観ず、彼女に奨められて、彼女が取り溜めたDVDを
見始めました。
そして見事にはまり、平日にも拘わらず翌朝4時まで一気に観てしまいました。

いろいろなところで本作品について原作との違いが書かれており、中には批判
的な論調も見受けられます。
自分は原作を読んでいないので何とも言えませんが、別の作品と割り切っては
いかがでしょう?

本作品、前半は非常に軽いタッチでコミカルに進んでいきます。おそらく、原作
ファンの方はこれが気になるのだと思います。
ただ、「ドラマはドラマ」と割り切ってしまえば非常に楽しいストーリーであり、
日頃のストレスを忘れること間違いなしです。
そして後半。
シリアスかつ緻密に練られたストーリーの中に恋に揺れる女心、伝えられない想
い等々が散りばめられており、観る立場でありながら登場人物に思いっきり感情
移入してしまいました。

本作品について、多くの方が二宮和也の演技力を誉めていますが、錦戸亮の演技
力も相当なものです。
そして何よりも戸田恵梨香。
彼女はこの作品で同年代の若手女優から一歩リードしたと思います。少なくとも
コードブルー・ドクターヘリよりも(役柄もありますが)圧倒的な存在感です。
もちろん、脇を固める人たちの演技も見事でした。

長くなりましたが、不況が騒がれ、閉塞感が漂う今だからこそ、笑いあり、兄弟
愛あり、恋愛ありの本作品を見て欲しいな、と思いました。


| doramarreturn | 二宮和也 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |