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BOSS DVD-BOX 天海祐希
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BOSS DVD-BOX

【出演者のプロフィール】

天海祐希
竹野内豊
戸田恵梨香
溝端淳平
吉瀬美智子
ケンドーコバヤシ
温水洋一
玉山鉄二

戸田恵梨香のイメージ動画


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多発する凶悪犯罪に対応するために作られた新部署に集められた一癖も二癖もあるいわく付きの刑事たち。その“BOSS”に据えられたのはワケありの米国研修から帰ってきた美人女性キャリア(天海祐希)。社会人、組織人としては不適応な警察のいわば落ちこぼれ集団が難解な事件を新米女性“BOSS ”のもとに取り組んでゆき、やがてひとつのチームになっていくというストーリー。 天海が演じる主人公は、警察キャリアとして頭脳明晰でめちゃめちゃキレて、仕事もできるイイ女。ただ、犯人の心理はわかっても男心は全く読めないという独身女性です。かつて男のために出世を棒に振ったことから警察幹部ににらまれ、事実上の左遷として研修に出されていた米国から帰国後、何故か、多発する凶悪犯罪対策の切り札として新設された警視庁捜査一課特別犯罪対策室のトップに就任することになるのです。ところがそこに集められたメンバーは、能力はあるものの素行に難のある警察内の問題児ばかり…。 素行や性格に問題のある落ちこぼれ集団を“BOSS”としてひとつにまとめ上げ、やがては優秀な捜査チームに成長していくことに。




■■■■■■■■■■■■■■人気ドラマ紹介■■■■■■■■■■■■■■■



【このドラマを見た人の感想】

東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。


原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!

とりあえず今期No.1のドラマでした。


ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。


主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。


まず、はじめに当方はジャニーズファンではなく、どちらかというと雰囲気をぶち壊されるとげんなりする方です。
しかしこの作品を見て驚きました。まず脚本ですが、天才と呼び名が高い九藤さんですが、味付けが気に入らないという方もいらっしゃるでしょう、しかし物語のテーマの重さと暗さを絶妙にコントロールされていてさすがです。
前半はなるべく軽く>>だんだん重く、後半に向けて少しづつ本筋に引き込んでいきます。
だから、第1話を見て、「ああ…ジャニーズ」と見るのをやめてしまう人もかなりいたと思います。見終わった後、軽いドラマを見ていた印象はすっかりなくなります。そして、俳優陣は主演の二宮和也さんにびっくりしました。演技力があるなどと聞いていてもなんぼのもの…と思っていましたが、長い台詞を言いながら、続けて涙を流せる俳優さんは果たしてどれくらいいるのでしょう。ほかの作品も見たくなるほど圧巻でした。
要潤さんも他の人では無理、と思わせる独特の雰囲気を出しており好演です。DVDを買いそろえる価値は十分あります。


自分はリアルタイムでは観ず、彼女に奨められて、彼女が取り溜めたDVDを
見始めました。
そして見事にはまり、平日にも拘わらず翌朝4時まで一気に観てしまいました。

いろいろなところで本作品について原作との違いが書かれており、中には批判
的な論調も見受けられます。
自分は原作を読んでいないので何とも言えませんが、別の作品と割り切っては
いかがでしょう?

本作品、前半は非常に軽いタッチでコミカルに進んでいきます。おそらく、原作
ファンの方はこれが気になるのだと思います。
ただ、「ドラマはドラマ」と割り切ってしまえば非常に楽しいストーリーであり、
日頃のストレスを忘れること間違いなしです。
そして後半。
シリアスかつ緻密に練られたストーリーの中に恋に揺れる女心、伝えられない想
い等々が散りばめられており、観る立場でありながら登場人物に思いっきり感情
移入してしまいました。

本作品について、多くの方が二宮和也の演技力を誉めていますが、錦戸亮の演技
力も相当なものです。
そして何よりも戸田恵梨香。
彼女はこの作品で同年代の若手女優から一歩リードしたと思います。少なくとも
コードブルー・ドクターヘリよりも(役柄もありますが)圧倒的な存在感です。
もちろん、脇を固める人たちの演技も見事でした。

長くなりましたが、不況が騒がれ、閉塞感が漂う今だからこそ、笑いあり、兄弟
愛あり、恋愛ありの本作品を見て欲しいな、と思いました。


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| doramarreturn | 天海祐希 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
離婚弁護士 DVD-BOX 天海祐希, 玉山鉄二, ミムラ, 佐々木蔵之介, 陣内孝則
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離婚弁護士 DVD-BOX


【出演者の過去の作品・プロフィール等】

天海祐希, 玉山鉄二, ミムラ, 佐々木蔵之介, 陣内孝則

内容紹介

2004年4月から6月にかけてフジテレビ系で放映された法廷ドラマの5枚組DVD-BOX。業界大手の法律事務所で、渉外弁護士として活躍してきたキャリアウーマン・間宮貴子は、さらなる成功を求めて新事務所を設立する。第1話から第11話までを収録する。







【このドラマを見た人の感想】


天海さんの弁護士姿、とてもかっこよくてあこがれます。事務所の仲間通しのつながりも暖かくて、ちょっと笑えてでもみんなすごく自分の役割をまっとうしてて、とにかくこんなメンバーとこんな仕事できる人になりたいなって思わせてくれる元気になれるドラマだと思います。


ドラマの勝負所とも思える第1話が臨時ニュース番組によって放送時間がずれてしまった、という残念な経緯があったので、DVD化されていろんな人に観てもらえるのは嬉しいですね。設定としては「ありがちかな」と思ってましたけど、オンエアを観て考え直しました。テンポもとてもいいし、それぞれのキャラクターもとても生きていると思います。カメラワークについて「見づらい」という意見もありましたけど、慣れてしまったら気になりません。各話にゲスト出演者が登場するんですが、これがまたいい人選してます。メインの5人は、まさにはまり役。続きが作れそうな感じなので、是非続編をやって欲しいです。


俺は天海祐希のようなカッコイイ女性が好きだ!!!!
背が高く堂々としていて男勝りな態度を取りつつたまに見せる女の弱さ・・みたいな。。(w
こーゆー女が好みなのだが!正にこのドラマはこんなキャラの女性が主人公となる!!
正直「離婚弁護士」は面白かったよ!ストーリーもオモロイし、出演者も魅力があった!
津川雅彦・陣内孝則・佐々木蔵之介・ミムラ等のレギュラー陣に加え、各回のゲスト俳優陣も魅力あるメンバーだった!!!(初っ端から竹野内豊がゲストなのにはビックリしたが。。)
これは当たりのDVDと言えよう!!!


主人公の間宮貴子(34)こと天海祐希が、
はじめ馬鹿にしていた離婚弁護士をひょんなことから
依頼を受託し、依頼人や周囲の人たちとの接触から
離婚弁護士としての面白みを見出すようになっていくところが、
天海祐希さんのイメージとぴったりと一致する。
見ていて痛快でした。

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女王の教室 天海祐希, 羽田美智子, 原沙知絵, 尾美としのり, 夏帆
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女王の教室


【出演者の過去の作品・プロフィール等】

天海祐希, 羽田美智子, 原沙知絵, 尾美としのり, 夏帆

〜山田孝之〜

内容紹介

彼女は暴君?それとも病める学校を救う平成のジャンヌ・ダルク??

さまざまな波紋を呼んだ話題のドラマをDVD化。天海祐希が演じる“連続ドラマ史上最悪の女教師”と、教師に敢然と立ち向かう24人の生徒たち……。日本テレビ系にて'05年7月~9月放送。

<解説>
 彼女はただの暴君なのか、それとも“病める学校”を救う平成のジャンヌ・ダルクなのか?──日本テレビ系で'05年7月から9月にかけて放送された『女王の教室』(土曜夜9時~)は、前代未聞の異色教師、それも“連続ドラマ史上最悪の主人公女教師”を天海祐希が演じ、さまざまな波紋を投げかけた話題のドラマです。この『女王の教室』全11話がDVDで登場!
 学級崩壊、校内暴力などの問題で学校の危機が囁かれる昨今、天海祐希扮する阿久津真矢は、成績で生徒を差別し、教え子たちの秘密を握り、親まで手なずけ……と冷酷な鬼教師ぶりを発揮。そんな教師像に対して、視聴者から賛否両論、さまざまな意見が寄せられ、大きな関心を呼ぶドラマとなりました。しかし、この物語のテーマは「子供の成長」。逆境に立ち向かい、クラスが一つにまとまり、生徒たちは次第に自信とたくましさを身につけるようになっていきます。そんな前向きな展開と歩調を合わせるように、終盤に向かって視聴率も上昇の一途。最終回ではついに25%を超える人気を獲得しました。
 天海にとっては、新たな“当たり役”誕生! 鬼教師に敢然と立ち向かう24人の生徒たちの奮闘ぶりとも併せ、見どころの多いドラマです。

<ストーリー>
 6年生になった和美(志田未来)は始業式の朝、新しいクラスと小学校生活最後の1年間への期待に胸を膨らませていた。しかし、担任になったのは、「彼女が担任になったら地獄の1年間を送ることになる」と生徒たちの間で噂される阿久津真矢(天海祐希)だった。ガックリする和美や生徒たち。そんな中、教壇に立った真矢はいきなりテストを始める。さらにテストの成績により、上位2名には特権を与え、最下位2名にはクラス内すべての雑用を担当させると宣言する。それは悪夢のような1年の幕開けだった……。

<特典>
■Vol.1のみ映像特典を収録
 ○30秒TVスポット×15タイプ

■特典Disc内容(DVD-BOXのみ)
 ○アーンド日テレ・プレゼントスポット集
 ○エンディング 天海祐希フルダンスバージョン
 ○未公開CUT映像集
 ○オーディション・リハーサル・カメラテスト
 ○劇中お笑い番組「エンタの悪魔」
  「ザ・情報ツウ」取材VTR
 ○全キャスト紹介

<STAFF>
脚本:遊川和彦(NTV『平成夫婦茶碗』、『幸福の王子』)
音楽:池頼広
主題歌:「EXIT」 EXILE(リズムゾーン)
演出:大塚(塚=旧字で)塚恭司・岩本仁志・渡部智明
制作協力:日活撮影所
製作・著作:日本テレビ

<CAST>
天海祐希、羽田美智子、原沙知絵、尾美としのり、夏帆、志田未来、泉谷しげる、内藤剛志、他



   教室に君臨する冷酷かつ独裁的な鬼教師に戦いを挑む子供たちの慄きと成長を描いた異色の学園ドラマ。期待に胸膨らませて6年生に進級した神田和美(志田未来)はクラス替えで6年3組になった。担任は2年間現場から離れていたという新任の阿久津真矢(天海祐希)らしいが、真矢の姿は始業式にない。ついに教室に現れた真矢は名簿の名前を読み上げることもなく、いきなり全員にテストを強いる。そのテストで実力を発揮できずに最下位になってしまった和美は、代表委員とは名ばかりのありとあらゆる雑用係をやらされることに。これが6年3組24名にとっての、小学校生活最後の地獄のような1年間の始まりだった。
   社会的敗者は差別と不公平に苦しみ、逆に勝者はいろいろな特権を得て豊かな人生を送ることが出来る、といった真っ当極まりない現実社会の不公平、厳しさを説く阿久津真矢の発言は随所に的を射ており、その言葉の一つ一つには奇妙なほどの説得力がある。そんな痛いほどの正論を吐く真矢の強烈な存在感こそが、このドラマを支配する独特のトーンそのものだ。黒づくめの衣裳に身を包み、生徒たちを成績で差別し、従わないものには体罰を与える、社会の不合理そのもののような教師像を怪演する天海祐希が圧巻。その完全無欠ぶりに最初はケレンも感じるが、子供たちの前に大いなる壁として立ちはだかる真矢そのものが生きていくことの示唆のようにも次第に思えてきて、独特の感慨を与えてくれる。エンディングロールも一工夫あって面白い。好き嫌いを超えて圧倒させられるドラマである。(





【このドラマを見た人の感想】


このドラマは今の社会に置き換えて考える事が出来る。今の世の中非常識で自分さえよければいいという考えに真矢は凛々しい位にメスを入れ自分の信条を貫き通す姿には本当に考えさせられた。何度も考えさせられ何度も泣いた。天海祐希の演技は素晴らしいの一言に尽きる。会社で辛い事があった時はこのドラマを観て自分を見つめ直している。学園ドラマの域を越えた最高傑作なドラマである。


現実問題としては、いくら生徒を鍛えるためとはいえ、せっかく芽生えた友情を壊すこと(第3話)も、財布泥棒の名を言わないならあなたがやったと見なすと言うこと(第4話)も、弱みにつけこんでスパイを強要すること(第6話)も、教師として絶対にやってはならない。
ただ、昔のスポコンドラマの焼き直しみたいな「熱血鬼教師」なら誰も相手にしなかったであろう。遊川和彦の描いた「冷血鬼教師」に「横っ面をひっぱたかれた」視聴者が激怒したからこそ、議論の場が開けたのである。

このドラマは単なる視聴率狙いではない。確かに演出過剰であるが、真矢の主張は一貫しているし一見「正論」である。いや「正論」すぎるがゆえに、いわゆる世間の常識と乖離し、和美、ユウスケ、ひかるが反発する。
和美は、表向きは「いい子」であるが、その本心は「親や友達に嫌われたくない」。鬼教師真矢と渡りあううちにメッキがどんどんはがされ、本音で勝負しなければならなくなる。明るい事だけが取り柄の女の子は、クラスを引っ張るリーダーに成長する。通学途中で出くわすシェパードは真矢の象徴。最初はビビリまくるが、やがて「ワン」と言い返し、最後には仲良くなる。

小学校が舞台になってはいるが、現実の大人社会の縮図という見方もできる。我々生活のかかった大人が6年3組の生徒のように振る舞うのは容易ではない。


友人に言われて11話を一気に見てしまいました。

阿久津マヤの登場では、ヒッチコックの映画に出てくる母親の様なイメージ。厳格で、感情がなく、抑揚のない話し方。凄いインパクトですね。

6年3組のクラスの中は小学校ではあるが、今の日本の縮図の様。ショッキングなシーンがドンドン出てくるが、現実に起こっている事態はもっと悪くなっているのではないでしょうか。

自分で考えない。信念がない。人の目ばかり気にする。その反面人に無関心。責任を取らない。
私たち大人にグサグサとつきつけてきます・・・
そして、大人になりきれていない大人と、それを冷静に見ている子供の対比も怖い。

マヤの言葉には、とても考えさせられますね。結局、一人一人が大人になるしか解決法はない。逃げずに立ち向かう事の大切さを、忘れてしまっているのを実感してしまいました。

教育の起こす奇跡、子供の成長に最後に微笑むマヤが美しく、印象的です。

子役たちの演技が凄くて、みんなの今後が楽しみだし、真に今の日本だから生まれた傑作だと思います。


初めの印象は本当に今までにない内容といった感じだが、回を重ねるごとに、このドラマの奥の深さにはまっていく。特典Diskもぜひ1度は見る価値があると思う。既にドラマを見た人は本編以外に特典Diskも含め何度みても楽しくもあり、色々と考えさせられる内容ではないかと思う。


一番好きなドラマです。

個人的なことを言わしてもらえば『ケイゾク』を超えちゃいました。あれも大好きなのですが。

ストーリー、キャスト、キャラクター、演出、すべてが秀逸だったように思います。個々の要素が絶妙にうまく絡み合い、全体として奇跡的な完成度に昇華していましたね。ほんとうに何年に一度あるかないかの傑作だと思います。

このドラマは神田和美ありきだと思いますね。志田未来は見事にハマっていました。
和美の独特のオーバー気味なリアクションを見るのがめちゃめちゃ楽しかったです。
可愛いかったし、どこか面白かったりで、非常に魅力的に映りました。

もぐらの絵描き歌とか、毎年おなじみの「てぃひっ☆〃」とか、微笑ましかったですね。

わたしはこのドラマのファンであり、それ以上に神田和美のファンなんです。

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BOSS DVD-BOX 天海祐希 竹野内豊 戸田恵梨香
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【出演者のプロフィール】

天海祐希
竹野内豊
戸田恵梨香
溝端淳平
吉瀬美智子
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玉山鉄二

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多発する凶悪犯罪に対応するために作られた新部署に集められた一癖も二癖もあるいわく付きの刑事たち。その“BOSS”に据えられたのはワケありの米国研修から帰ってきた美人女性キャリア(天海祐希)。社会人、組織人としては不適応な警察のいわば落ちこぼれ集団が難解な事件を新米女性“BOSS ”のもとに取り組んでゆき、やがてひとつのチームになっていくというストーリー。 天海が演じる主人公は、警察キャリアとして頭脳明晰でめちゃめちゃキレて、仕事もできるイイ女。ただ、犯人の心理はわかっても男心は全く読めないという独身女性です。かつて男のために出世を棒に振ったことから警察幹部ににらまれ、事実上の左遷として研修に出されていた米国から帰国後、何故か、多発する凶悪犯罪対策の切り札として新設された警視庁捜査一課特別犯罪対策室のトップに就任することになるのです。ところがそこに集められたメンバーは、能力はあるものの素行に難のある警察内の問題児ばかり…。 素行や性格に問題のある落ちこぼれ集団を“BOSS”としてひとつにまとめ上げ、やがては優秀な捜査チームに成長していくことに。




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【このドラマを見た人の感想】

東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。


原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!

とりあえず今期No.1のドラマでした。


ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。


主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。


まず、はじめに当方はジャニーズファンではなく、どちらかというと雰囲気をぶち壊されるとげんなりする方です。
しかしこの作品を見て驚きました。まず脚本ですが、天才と呼び名が高い九藤さんですが、味付けが気に入らないという方もいらっしゃるでしょう、しかし物語のテーマの重さと暗さを絶妙にコントロールされていてさすがです。
前半はなるべく軽く>>だんだん重く、後半に向けて少しづつ本筋に引き込んでいきます。
だから、第1話を見て、「ああ…ジャニーズ」と見るのをやめてしまう人もかなりいたと思います。見終わった後、軽いドラマを見ていた印象はすっかりなくなります。そして、俳優陣は主演の二宮和也さんにびっくりしました。演技力があるなどと聞いていてもなんぼのもの…と思っていましたが、長い台詞を言いながら、続けて涙を流せる俳優さんは果たしてどれくらいいるのでしょう。ほかの作品も見たくなるほど圧巻でした。
要潤さんも他の人では無理、と思わせる独特の雰囲気を出しており好演です。DVDを買いそろえる価値は十分あります。


自分はリアルタイムでは観ず、彼女に奨められて、彼女が取り溜めたDVDを
見始めました。
そして見事にはまり、平日にも拘わらず翌朝4時まで一気に観てしまいました。

いろいろなところで本作品について原作との違いが書かれており、中には批判
的な論調も見受けられます。
自分は原作を読んでいないので何とも言えませんが、別の作品と割り切っては
いかがでしょう?

本作品、前半は非常に軽いタッチでコミカルに進んでいきます。おそらく、原作
ファンの方はこれが気になるのだと思います。
ただ、「ドラマはドラマ」と割り切ってしまえば非常に楽しいストーリーであり、
日頃のストレスを忘れること間違いなしです。
そして後半。
シリアスかつ緻密に練られたストーリーの中に恋に揺れる女心、伝えられない想
い等々が散りばめられており、観る立場でありながら登場人物に思いっきり感情
移入してしまいました。

本作品について、多くの方が二宮和也の演技力を誉めていますが、錦戸亮の演技
力も相当なものです。
そして何よりも戸田恵梨香。
彼女はこの作品で同年代の若手女優から一歩リードしたと思います。少なくとも
コードブルー・ドクターヘリよりも(役柄もありますが)圧倒的な存在感です。
もちろん、脇を固める人たちの演技も見事でした。

長くなりましたが、不況が騒がれ、閉塞感が漂う今だからこそ、笑いあり、兄弟
愛あり、恋愛ありの本作品を見て欲しいな、と思いました。


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