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ギャルサー 藤木直人, 戸田恵梨香
   
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ギャルサー


【出演者のプロフィール】

藤木直人, 戸田恵梨香

渋谷を徘徊する女の子の集団ギャルサー(ギャルサークル)の中でも最大のグループと言われる“エンゼルハート”は、町の秩序を守ろうとする商店街の大人たちに煙たがられる存在。そこに現れたのはアメリカ帰りのカウボーイの進之助。彼が掘った落とし穴にエンゼルハートのサキが転落し、ひと騒動起きたあと、彼女と進之助の出会いをきっかけに、進之助はカタコトの日本語ながら、ストレートな物言いと行動力で、ギャルたちのトラブルを助けていくことに。
2006年4月から6月まで日本テレビ系で放映された人気ドラマ。これまで二枚目路線だった藤木直人が、変な日本語を操るカウボーイをコミカルに演じて新境地。トボけた味わいでコメディもこなせる演技力を見せた。また脇を古田新太佐藤隆太、高田順次、温水洋一など個性派がしめ、中でもネイティブアメリカンという設定のジェロニモを演じた古田の怪演は爆笑必至。そんな男たちで笑わせる一方、ギャルたちはトップモデルでもある鈴木えみ戸田恵梨香新垣結衣など、美少女が大挙出演。華やかで楽しい青春コメディとしてティーンに支持される人気ドラマになった。







【このドラマを見た人の感想】


藤木直人のカウボーイに古田新太のインディアン(さらに佐藤隆太のお巡りさん)、これに食いつかない人はいないでしょう!!!と思っていましたがそうでもなかったようで、視聴率では苦戦。ですが見ていた人はみんな、熱心な視聴者だったのでは? DVD化が決まってやった!と思いました。

カウボーイができる役者(しかも渋谷に舞い降りた場違い千万なカウボーイ)、インディアンがこれほどはまる役者、他にいるでしょうか?(古田新太が渋谷を闊歩する様は圧巻!) 文句なしのキャスティングだったと思います。インディアンの女の子・モモもかわいらしかった。ギャルの子たち、商店街の皆さんも粒揃い。

ストーリーはつっこみどころは多々ありつつも、毎回笑えてじーんときて、実に楽しみなドラマでした。しかしながら、大人が若者を教え導くというドラマを作るのに、ここまで二重三重のひねり加えなければならないこの時代は・・・なかなか厳しいと言えるでしょうね。などと頭の片隅で考えもしましたが、個人的にはこんな突拍子もない設定は大歓迎! ドラマ界の皆様には、どんどん趣向を凝らした作品をお茶の間に届けていただきたいものです。

(少しだけ気になったのは、音楽担当が『野ブタ。をプロデュース』のかたで、シリアスな場面の音楽など、似通っていたこと。メインの演出家のかたも一緒のようですし、戸田恵梨香さんが両方にご出演なので、余計にそう感じたのかもしれませんが・・・・ でも全体的にはよかったです。こんなことが気になるのは若くない証拠ですかね・・・)


同じ土曜9時の「マイボス」や「極せん」等の学園モノとは違い設定が理解しずらい分、純粋に感情移入出来ない人が多いのかもしれません。しかし、一度ハマってしまうと、ストーリー構成やキャスティング的にも、非常に完成度の高いドラマだと気付くはずです。一話ごとに違うギャルがメインになるというのが基本ですが、ギャル達がシンノスケを通して、社会と少しずつ向き合おうとする様子が全体としてのテーマになっています。また、教師と生徒ではなく、ギャルとオヤジの対極に位置する者同士の争いも新鮮で良いです。笑いと涙の青春コメディーです!


最初は全く期待してませんでした、ドラマの放送が始まり、回を重ねていくたびに『もっと見たい』『まだ終らないで欲しい!』という感情が溢れてきました!
要するにものの見事にハマッてしまったのです!『ギャル』という言葉に拒否反応をしてしまう方は結構多いはずですが、ストーリーが進むなかで見えてくる女の子やおじさん達の性格や苦悩、実は凄くメッセージ性の強い内容なのです。
「泣ける」ということを売りにしてるドラマや映画よりもずっと『ギャルサー』の方が感動できます、ドタバタや笑いをふんだんに盛り込んで、さらには若者ならではの悩みや争い、それをいい方向に導こうと大活躍?するシンノスケ・・・もう語りつくせません!
シンノスケのカタコトの日本語だからこそ伝わる言葉もあります、役者さん達もみんなハマリ役です、何度も見たくなる素敵なドラマです。


せわしく時が流れる現代社会で忘れつつある心。食べ物への感謝。人を思いやる気持ち。忙しい毎日の中忘れがちになっているコトをもう一度思い出させてくれました。堅くなりましたが、何はともあれ、このドラマは楽しい(^O^)よ。



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ライアーゲーム 戸田恵梨香.松田翔太
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ライアーゲーム

【出演者のプロフィール】

戸田恵梨香.松田翔太


甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香松田翔太共演でTVドラマ化した6枚組BOX。正直者の主人公・神埼直の元に、ある日1億円の入った小包が届く。その日から、直は嘘と駆け引きが織り成す「LIAR GAME」に巻き込まれていく。全11話を収録。









【このドラマを見た人の感想】


やっと発売が決まりましたね!最近では類になく見ごたえのあるドラマに会えました。最初は戸田恵梨香さん目的で観始めましたが、話が進むに連れて松田翔太さんが演じる秋山深一の天才ぶりが素晴らしく、見ている自分でさえ軽いパニックになるほど「スゲエ」と思わせ、鳥肌が立つ場面もいくつかありました。これがゴールデンタイムの時間帯に放送されていたらどうなっていたでしょう。まだ観てない人にはぜひおススメしたいドラマです。


今までドラマはお気に入りの役者がいないと興味がわかずに見ないパターンがほとんどでしたが、この作品は初めて
放送前の予告でとても気になってしまい(レロニラの顔だけだったのに…)新枠ドラマかぁ、まあ見てみようかな…で始まったのですが、
神がかり的なOP、主題歌なし、不思議な世界観と映像美にとても惹かれてしまい、あの4話のキノコ豹変でもう完全に
ライアーゲームの虜になってしまいました。深夜ドラマに相応しいあの雰囲気は見ていてゾクゾクします。

何の贔屓目もなく見ていても戸田&松田コンビは最高でしたね。
見ていて清々しいほどの天才・秋山と、ばか正直さで天才をも振り回す直のありえないデコボコっぷりが面白すぎ。
他のメンバーもメジャーな役者さんとは言えないまでもいろいろな所で見る方が揃っていて楽しく何度見ても飽きません。
この作品は映像の美しさと演出が秀逸なのがとても印象的で、これをハイビジョンで見ることができたのは幸せの一言。
このDVDでもその美しい映像を堪能できればもう言うことなしです。

続編もぜひ同じメンバーを揃えて…と思いますが、魅力的なキャラが揃っているので、天才秋山深一と新たなる天才キャラとの
この作品を超える見ていてパニックを起こしそうな心理戦・頭脳戦が見たいですね。


放送が土曜遅く(他の地方は知りません^^)と、多分あまり視聴率も取れていないんじゃないかと心配しましたが、DVDででるとのことで、嬉しく思います。
ゲーム理論をちょうど勉強していた頃なので、面白く見ていました。心理戦もあり、分析学の要素もあるのですが良くできたドラマだと思います。
ドラマの展開もスピーディで、あっという間に1時間過ぎてしまった事を思い出します。
続編もできたら続けてくれると嬉しいです。


いやはや驚いた!!!
テンポ良し!ストーリー良し!演出良し!カメラワーク良し!(笑
ドンドン引き込まれる展開にドキドキハラハラした!!!!!
久しぶりだな!この感覚!(笑
主演の戸田恵梨香・松田翔太の演技も良かった!好感持てた!!
脇を固める渡辺いっけい・吉瀬美智子・鈴木浩介・北大路欣也達の演技も良かった!
非常に楽しめた!ありがとう!!!
後、初回限定版のスチールボックスも豪華な雰囲気で良かった!。。。置き場所困るけど。。。(苦笑


原作は原作でおもしろいですが、ドラマはドラマですばらしい。
音楽、カメラワーク、演出、すべて◎。演出に至っては原作を遙かに上回っていますね。
役者さんもアキヤマ、フクナガは素晴らしい。アキヤマは原作と違い、色気のある格好良さがありますね。翔太さん20代前半とは思えません。フクナガは原作と大幅に変わっていますが、こっちの方がすげえ。これを機に鈴木さんの出演しているものを見てみたいと思うほど。
結末が原作ではできていないために、直のテイストが女神のようになっていますね。後半の役割が原作と結構違います。
悪い点はヨコヤが×、あれはかっこ悪い
あと「人は疑うべき」というあの一連のやりとりは欲しかったです。話の結末からして入れられなかったんだと思いますが。

とにかくレンタルでもいいので見て欲しい作品です!

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BOSS
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BOSS DVD-BOX

【出演者のプロフィール】

天海祐希
竹野内豊
戸田恵梨香
溝端淳平
吉瀬美智子
ケンドーコバヤシ
温水洋一
玉山鉄二

戸田恵梨香のイメージ動画


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多発する凶悪犯罪に対応するために作られた新部署に集められた一癖も二癖もあるいわく付きの刑事たち。その“BOSS”に据えられたのはワケありの米国研修から帰ってきた美人女性キャリア(天海祐希)。社会人、組織人としては不適応な警察のいわば落ちこぼれ集団が難解な事件を新米女性“BOSS ”のもとに取り組んでゆき、やがてひとつのチームになっていくというストーリー。 天海が演じる主人公は、警察キャリアとして頭脳明晰でめちゃめちゃキレて、仕事もできるイイ女。ただ、犯人の心理はわかっても男心は全く読めないという独身女性です。かつて男のために出世を棒に振ったことから警察幹部ににらまれ、事実上の左遷として研修に出されていた米国から帰国後、何故か、多発する凶悪犯罪対策の切り札として新設された警視庁捜査一課特別犯罪対策室のトップに就任することになるのです。ところがそこに集められたメンバーは、能力はあるものの素行に難のある警察内の問題児ばかり…。 素行や性格に問題のある落ちこぼれ集団を“BOSS”としてひとつにまとめ上げ、やがては優秀な捜査チームに成長していくことに。




■■■■■■■■■■■■■■人気ドラマ紹介■■■■■■■■■■■■■■■



【このドラマを見た人の感想】

東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。


原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!

とりあえず今期No.1のドラマでした。


ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。


主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。


まず、はじめに当方はジャニーズファンではなく、どちらかというと雰囲気をぶち壊されるとげんなりする方です。
しかしこの作品を見て驚きました。まず脚本ですが、天才と呼び名が高い九藤さんですが、味付けが気に入らないという方もいらっしゃるでしょう、しかし物語のテーマの重さと暗さを絶妙にコントロールされていてさすがです。
前半はなるべく軽く>>だんだん重く、後半に向けて少しづつ本筋に引き込んでいきます。
だから、第1話を見て、「ああ…ジャニーズ」と見るのをやめてしまう人もかなりいたと思います。見終わった後、軽いドラマを見ていた印象はすっかりなくなります。そして、俳優陣は主演の二宮和也さんにびっくりしました。演技力があるなどと聞いていてもなんぼのもの…と思っていましたが、長い台詞を言いながら、続けて涙を流せる俳優さんは果たしてどれくらいいるのでしょう。ほかの作品も見たくなるほど圧巻でした。
要潤さんも他の人では無理、と思わせる独特の雰囲気を出しており好演です。DVDを買いそろえる価値は十分あります。


自分はリアルタイムでは観ず、彼女に奨められて、彼女が取り溜めたDVDを
見始めました。
そして見事にはまり、平日にも拘わらず翌朝4時まで一気に観てしまいました。

いろいろなところで本作品について原作との違いが書かれており、中には批判
的な論調も見受けられます。
自分は原作を読んでいないので何とも言えませんが、別の作品と割り切っては
いかがでしょう?

本作品、前半は非常に軽いタッチでコミカルに進んでいきます。おそらく、原作
ファンの方はこれが気になるのだと思います。
ただ、「ドラマはドラマ」と割り切ってしまえば非常に楽しいストーリーであり、
日頃のストレスを忘れること間違いなしです。
そして後半。
シリアスかつ緻密に練られたストーリーの中に恋に揺れる女心、伝えられない想
い等々が散りばめられており、観る立場でありながら登場人物に思いっきり感情
移入してしまいました。

本作品について、多くの方が二宮和也の演技力を誉めていますが、錦戸亮の演技
力も相当なものです。
そして何よりも戸田恵梨香。
彼女はこの作品で同年代の若手女優から一歩リードしたと思います。少なくとも
コードブルー・ドクターヘリよりも(役柄もありますが)圧倒的な存在感です。
もちろん、脇を固める人たちの演技も見事でした。

長くなりましたが、不況が騒がれ、閉塞感が漂う今だからこそ、笑いあり、兄弟
愛あり、恋愛ありの本作品を見て欲しいな、と思いました。


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流星の絆 DVD-BOX 二宮和也 錦戸 亮 戸田恵梨香 要 潤
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流星の絆 DVD-BOX

【出演者のプロフィール】

二宮和也
錦戸 亮
戸田恵梨香

要 潤



戸田恵梨香のイメージ動画




神奈川県・横須賀市にある洋食屋『アリアケ』の子供である功一、泰輔、静奈。
家を抜け出し流星群を見に行ったとある夜中、その間に3人の両親が何者かに刃物で殺害された。
彼らは身よりもなく、養護施設で幼少期を過ごした後、静奈が詐欺にあったことなどから、
強く生きるためにいつしか自らも詐欺を働くようになり、金を持っている男達を騙していく。
事件から14年が経ち、時効を迎えようとしていた折、洋食チェーンの御曹司である戸神行成をターゲットにした3人は、
彼の父親・政行が両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付く。
店の名物であるハヤシライスの味から、政行が両親を殺害しレシピを盗んだと確信した3人は、行成に接近して政行を陥れるための罠を張っていく。
作戦は順調に進むが、静奈は行成に恋心を寄せてしまう。
序盤から細かい伏線が張り巡らされ、政行を追い詰めたとき、思いもよらない事件の真相が明らかになる。







【このドラマを見た人の感想】

東野圭吾作「流星の絆」という原作枠に収まらないで、ミステリーを根底に想像力と創造力が加わって、重苦しさだけに終わらず、爽やかさの残る絶妙な味わいのドラマだと感じた。

人物の心の動きを、鮮やかに楽しく、ときにシリアスに、丁寧に描いたクドカンの脚本もいいし、それを余すところなく繊細に表現した俳優さんたちの演技も素晴らしい。

子役を含めアリアケ3兄妹、他のキャスティングも全て良かったけど、やはり二宮和也さんがいいと思った。

見ているだけで、彼がその役柄として生きている世界が確かに存在していて、すぐ目の前に続いている気がしてくる。

主役であっても、目立つような派手な振る舞いはせず、むしろ周囲の人の演技や雰囲気を引き立ててその場の空気感を作り出すような、頭の良さ(天性の才能?)を感じさせる。

だから、特別過酷な過去を持つ兄妹の話ではあるけれど、可哀想というより、仲がいいな、いいおニィだな、本当の絆があるんだな、と暖かな愛情が羨ましく思えた。

それがあるから、人を騙すという悪行も、ユニークで、程度によって許せる気がしたものだ。

残念なことに、放映当時は、明るいコメディ風の部分が多く、犯人探し=復讐という重大なテーマとのギャップを感じて幻滅し、見るのを止めた人(特に原作ファン)が少なくないと思う。

まず、「不幸な境遇は、悩み苦しんで悲しみの中に溺れるような特異な人生をもたらす」という先入観や偏見を取り払って、全編を見直してみて欲しい。

内容に触れるので詳細は書かないが、原作にはないハッとさせるような言葉(セリフ)が随所に散りばめられていて、リアルさに胸を打たれたり、絶望や希望を感じたり、それぞれの人物の人間的な心情に深く同調できるだろう。

結末がわかっているのに何度も繰り返して読みたくなる本は、数は少ないのだけど、誰しも、お気に入りとして思い出し、ページを繰るたびに感動を呼び覚まさせるものだと思う。

このドラマは、多くの人の心にそのような存在であり続けると思う。


原作も読んだのですが、私はドラマの方が好きです。もちろん東野圭吾の「流星の絆」があっての、今回のグドカンの脚本ですが…。

3人の絆を象徴する為にも、ドラマの設定の方が兄弟それぞれの想いが引き立つし、静奈の恋心の描写とか幼少時代と現在のリンクの仕方も見事★あと結末も!

賛否両論あったドラマ内ドラマも中途半端じゃなくおもいっきり振れているからこそ、次のシリアスなシーンが引き立つのではと思います。そのシリアスさに持っていく二宮くんの重厚感のある演技がまた素晴らしい!

とりあえず今期No.1のドラマでした。


ずっと前に原作は読んでいた。そして、ドラマ化が発表され、そして、キャスティングが発表された。二宮君、錦戸君、戸田恵梨香。正直、このキャスティングで大丈夫なのかなと思った。もちろん、3人とも演技力は十分あると思う。ただ原作のイメージからはちょっと違う気がしていた。しかも、脚本はくどかん。くどかんは個人的に大好きだし、本当に天才だと思うが、この実に重たい原作を一体どう料理するのだろうと思っていた。
そして、実際に見た。完全にはまった。基本的ストーリーは変わらないが、細かいところに、いかにもくどかんらしいアレンジが効いていて、非常にメリハリがあり、まじめでありながらも笑えるところもあり、実に面白かった。そして、ラスト。原作はかなり重たいが、非常に気持ちのいいあったかいラストだった。さすが、くどかん。
そして、最初はピンと来なかったキャスティング。見ていくうちに、完全に3人とも有明巧一、泰輔、静菜になっていった。錦戸君も戸田恵梨香も、もちろん演技力は十分にあると思う。しかしそれ以上に、二宮君の演技力は群を抜いていた。詳しい結末はここには書かないが、最終話での犯人とのやりとりのシーン。二宮君の渾身の演技力を見せつけられた。呼吸をすることも忘れてしまうぐらい圧巻であった。正直、天才だなと思ってしまった。
脇を固めていた、要淳、柄本明、寺島進、りょう、三浦友和、設楽、そして、ルーキーズにも出ていた妄想係長を演じていた人。彼らも実にいい味を出していた。
確かにだいたいのストーリーは崩されてはいないものの、かなりアレンジがされていたこの作品。賛否両論あると思うが、個人的には、原作は同じ東野圭吾だが、正直、ガリレオよりもずっと見応えのある素晴らしいドラマだったと思う。ぜひ、多くの人に見て欲しい。間違いなく、どんどん引き込まれていくだろう。


主に原作ファンに賛否両論のあったドラマ。
詐欺シーンがぶっちぎっていたためと思われますが、あの振り切れたシーンがあったために、
原作の持つ切なさや3兄弟の葛藤がより引き立ったように感じます。
宮藤さん脚本は「おもしろさ・会話のテンポの良さ」が魅力に挙げられますが、
家族の絆や温かさの描き方も隠れた魅力のひとつ。
この作品でも遺憾なく発揮されてます。

出演者の方々のアツさとユルさの緩急の付け方はお見事。
三浦さんと設楽さんのやり取りは微笑ましく、桐谷さん・要さんのウザさは愛しいです。
そして二宮さん。本当に上手いです。
彼の演技があったから原作の世界観が裏切られなかったと言っても過言ではない。
原作に出てこない設定・キャラクターもいい味出してます。
一部地域の方しか観られなかった生番宣もきっと収録されることでしょう。
原作読んだ方、ドラマをリアルタイムでご覧の方も犯人探しとは違った視点で楽しめる作品です。
ラストも原作とは少し違いますが、ドラマの方がじわりと温かい気持ちになります。

あぁ、アリアケのハヤシライス食べたいなぁ。


まず、はじめに当方はジャニーズファンではなく、どちらかというと雰囲気をぶち壊されるとげんなりする方です。
しかしこの作品を見て驚きました。まず脚本ですが、天才と呼び名が高い九藤さんですが、味付けが気に入らないという方もいらっしゃるでしょう、しかし物語のテーマの重さと暗さを絶妙にコントロールされていてさすがです。
前半はなるべく軽く>>だんだん重く、後半に向けて少しづつ本筋に引き込んでいきます。
だから、第1話を見て、「ああ…ジャニーズ」と見るのをやめてしまう人もかなりいたと思います。見終わった後、軽いドラマを見ていた印象はすっかりなくなります。そして、俳優陣は主演の二宮和也さんにびっくりしました。演技力があるなどと聞いていてもなんぼのもの…と思っていましたが、長い台詞を言いながら、続けて涙を流せる俳優さんは果たしてどれくらいいるのでしょう。ほかの作品も見たくなるほど圧巻でした。
要潤さんも他の人では無理、と思わせる独特の雰囲気を出しており好演です。DVDを買いそろえる価値は十分あります。


自分はリアルタイムでは観ず、彼女に奨められて、彼女が取り溜めたDVDを
見始めました。
そして見事にはまり、平日にも拘わらず翌朝4時まで一気に観てしまいました。

いろいろなところで本作品について原作との違いが書かれており、中には批判
的な論調も見受けられます。
自分は原作を読んでいないので何とも言えませんが、別の作品と割り切っては
いかがでしょう?

本作品、前半は非常に軽いタッチでコミカルに進んでいきます。おそらく、原作
ファンの方はこれが気になるのだと思います。
ただ、「ドラマはドラマ」と割り切ってしまえば非常に楽しいストーリーであり、
日頃のストレスを忘れること間違いなしです。
そして後半。
シリアスかつ緻密に練られたストーリーの中に恋に揺れる女心、伝えられない想
い等々が散りばめられており、観る立場でありながら登場人物に思いっきり感情
移入してしまいました。

本作品について、多くの方が二宮和也の演技力を誉めていますが、錦戸亮の演技
力も相当なものです。
そして何よりも戸田恵梨香。
彼女はこの作品で同年代の若手女優から一歩リードしたと思います。少なくとも
コードブルー・ドクターヘリよりも(役柄もありますが)圧倒的な存在感です。
もちろん、脇を固める人たちの演技も見事でした。

長くなりましたが、不況が騒がれ、閉塞感が漂う今だからこそ、笑いあり、兄弟
愛あり、恋愛ありの本作品を見て欲しいな、と思いました。


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